守山市議会 2020-09-30 令和 2年 9月定例月会議(第 4日 9月30日)
その中でも来年10月からの新環境施設の稼働に向けては、新たなごみの分別区分やごみの減量化施策について十分な検討を重ねてこられたところですが、今後、市民の皆様にしっかりと理解していただけるよう丁寧な周知をお願いするものです。
その中でも来年10月からの新環境施設の稼働に向けては、新たなごみの分別区分やごみの減量化施策について十分な検討を重ねてこられたところですが、今後、市民の皆様にしっかりと理解していただけるよう丁寧な周知をお願いするものです。
環境生活部長に事業系ごみの受け入れ方針および減量化施策について、お伺いします。 新環境センターでの事業系ごみの受入については、廃プラスチック類、金属、ガラス、陶器等について、環境センターでは今後受け入れず、産業廃棄物として処理をする。空き缶、空き瓶、ペットボトルなどの資源物は事業所自ら資源化を行うとし、環境センターでは受け入れない。
環境生活部長に事業系ごみの受け入れ方針および減量化施策について、お伺いします。 新環境センターでの事業系ごみの受入については、廃プラスチック類、金属、ガラス、陶器等について、環境センターでは今後受け入れず、産業廃棄物として処理をする。空き缶、空き瓶、ペットボトルなどの資源物は事業所自ら資源化を行うとし、環境センターでは受け入れない。
について 11 小牧 一美 議員 【一問一答方式】 1.最上位法「第5次総合計画」と地方創生「まち・ひと・しごと総合戦略」検証について 2.次期守山市一般廃棄物処理基本計画におけるごみ処理方針について (1) 策定中の「一般廃棄物ごみ処理基本計画」に関わって (2) 事業系ごみの受け入れ方針および減量化施策
本市におきましては、一般廃棄物(ごみ)処理基本計画におきまして、家庭系ごみの減量化施策の柱の1つとして、「買いすぎ、食べ残し、作りすぎによる食品ロスをしないことの啓発」を掲げる中、今日まで食品ロス削減に向けた取組を推進してまいったところでございます。
本市におきましては、一般廃棄物(ごみ)処理基本計画におきまして、家庭系ごみの減量化施策の柱の1つとして、「買いすぎ、食べ残し、作りすぎによる食品ロスをしないことの啓発」を掲げる中、今日まで食品ロス削減に向けた取組を推進してまいったところでございます。
こうしたことから、現在、同審議会に対しまして次期一般廃棄物処理基本計画策定に係ります諮問を行う中で、新たなごみ減量化施策に加えまして、再資源化施策について検討しているところでございます。
こうしたことから、現在、同審議会に対しまして次期一般廃棄物処理基本計画策定に係ります諮問を行う中で、新たなごみ減量化施策に加えまして、再資源化施策について検討しているところでございます。
初めに、事業系廃棄物の不正搬入につきましては、市民目線に立って全容解明の調査と事業系ごみと家庭ごみ収集を分けるなど再発防止の徹底をお願いすることを前提として、大きく1点目は、ごみ減量化施策について質問をさせていただきます。 6月は環境月間でもございます。人が生活をする上で、ごみは必ず出てくるものですが、豊かな生活を享受することと引きかえに、家庭ごみは増大し続けてきました。
このことから、廃棄物の減量を図るために指定袋制、事業系一般廃棄物マニフェストシステムの導入など、さまざまな減量化施策を行っています。 また、資源の有効利用を図るために、分別収集を徹底し、資源物の回収品目を順次ふやし、ごみの減量化・再資源化に取り組まれています。 このような施策を講じた結果、資源化率は約30%と、県内の市町の平均を10%程度上回っています。
このことから、廃棄物の減量を図るために指定袋制、事業系一般廃棄物マニフェストシステムの導入など、さまざまな減量化施策を行っています。 また、資源の有効利用を図るために、分別収集を徹底し、資源物の回収品目を順次ふやし、ごみの減量化・再資源化に取り組まれています。 このような施策を講じた結果、資源化率は約30%と、県内の市町の平均を10%程度上回っています。
このことから、今後とも本事業を減量化施策の主要な取り組みとして位置づけすることに考えていくことを現在も継続してやってまいりたいと思っております。 次に、ごみの搬入量についてでございますけども、議員のご指摘のとおり、ごみの搬入量につきましては、ホットテレビ、広報等で市民への啓発を行っておりますが、約2%余り増加をしているのが現状でございます。
当草津市におきましても同様の事態が予想されるため、最終処分場立ち上げの前段として、プラスチックを中心とする減量化施策の一層の強化が必要と思いますが、方針をお伺いいたします。
………………………………………………………… 59 議第67号「平成14年度草津市一般会計補正予算について …………………………………………………………………… 59 (1)混合廃棄物選別作業棟の施設規模および機械の性能概要について ……………………………………………………………… 60 (2)最終処分場の選定状況および施設規模について …… 60 (3)プラスチックを中心とする減量化施策
また、減量対策の一つに、ごみ発生源への働きかけはどうかということでございますけども、長浜市廃棄物の減量及び適正処理並びに環境美化に関する条例や長浜市環境基本条例に基づき、市民や事業者に対する啓発活動や廃棄物の減量化施策を進めているところですが、現在策定中の環境基本計画や市民、事業者などへの環境配慮指針によりまして、より具体的な行動を求める啓発を行ってまいりたいと考えております。
御指摘の越谷市で取り組まれている埋立廃棄物を限りなくゼロに近づける施策の展開は大変傾聴に値するものと考えており、今後のごみ減量化施策を推進する上での検討課題とさせていただきます。